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雰囲気が激変する課題作文・意見文

2026/01/12

こんにちは。


課題作文や意見文を書くときに、次のことを注意すると、雰囲気が激変します。

①熟語を使う
熟語をを使うと、それだけで見た目が引き締まると同時に、熟語の中に情報量を詰め込むことができるので、内容も引き締まります。
例)家では、テレビをだらだら見て、時間をたくさん使ってしまう。
 →家庭生活の中でテレビを際限なく長時間視聴し続けることで時間を無意味に失ってしまう。
同じ内容でも、漢字、熟語を使うことで、見た目が引き締まりますよね。

②文末表現に「~思う」「~考える」を多用しない
「~思う」「~考える」という言葉を文末で多用することはありませんか?気がつくと全ての文末が「~思う」に成っていることもあるかもしれませんね。そういうときは、「~だろう」「~はずだ」「~である」「~にちがいない」という表現にしてみてはどうでしょうか。
例)ゴミを減らすために必要なことは、不必要なものを買わないことだと思う。使わずに捨てるぐらいなら買わないほうがましだと考えられる。
 →ゴミを減らすために必要なこととは、不必要なものを買わないことである。使わずに捨てるぐらいなら買わない方がましなはずだ。
1文目は、自分の主張であるので、「思う」と控えめになるのではなくはっきり断定しましょう。2文目は自分の予想のようなことを伝える内容なので、それに見合う助動詞を使えるといいですね。

ちょっとした表現の工夫で文章の見た目は引き締まります。ぜひご参考ください。

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