こんにちは。
たまには、ブログらしい記事を。
みなさんは、地域の図書館へ行っていますか?
「行ったことがありますか」という経験ではなく、定期的に図書館に行っていますかということです。
お住まいの場所によっては、図書館までどうしても通いにくいということもあるでしょう。電車、バスを使わなければ図書館へ赴くこともできないということもあるかもしれません。それでであれば、児童・生徒であれば学校の図書館でも大丈夫です。とにかく、本がずらっと並んでいる場所へ定期的に行ってみて下さい。
私が大学院に進学したての頃、ある先生からこんなことを言われました。
「図書館、資料室で本の背表紙でもいいから、本のタイトルと著者だけでも見てきなさい。誰が何という研究をしているかを知っておくだけでもいいから、とにかく図書館、資料室へ行きなさい。」
確かにインターネット検索をかければ、とりあえず本のタイトルと著書は同時にヒットするでしょう。しかし、それは検索にひっかかったものに限られます。そして、もしそれを読もうとしてもすぐに手にとって読むことができません。
「これって…」と心にひっかかった本をその場でパラパラと目で確かめることができるのは、図書館・図書室の良さです。そこでひっかかったものをとりあえず借りて期日までに読めればなおいいですね。十分に価値ある行動です。
最近、よく図書館に通っています。私が読んでいるのは生越嘉治著「子ども版 三国志」(あすなろ書房)です。ちょっとした時間に1冊を一気に読み切れます。ずっと読んでいると、もっと知りたくなるもので、そうしたらインターネットを利用して関連する書籍を買ってみてもいいのではないでしょうか。
いい本との出会いなんて、インターネットだけではなかなか出会えないものです。実物と出会い、それと波長が合えば、きっとそれが自分にとってのいい本になるのです。
ぜひ図書館・図書室へ行って、素敵な本と出会えるといいですね。